「上海移住を成功させるための必須条件〜方法・メリット・デメリット〜」

中国東部の海岸線にある大都市「上海」。旅先としてだけでなく、移住先としても人気です。
「上海」移住を決めた際に、絶対に知っておきたい費用や方法などの情報をお届けします。

上海に移住するのに必要な費用はいくら?

移移住を考えた際、一番に気なることって、お金のことですよね。ここでは、上海移住費用について詳細を紐解いていきます。
住のためにかかる必要な費用は、大まかに以下の費用が挙げられます。
【移住の費用内訳】
・渡航費:15,000円
・ビザ費用:15,000円
・当面生活費(3ヶ月):420,000円
・輸送費用:9300×5=46,500円
・保険費用:150,000円
・下見費用:80,000円
合計:726,500円となります。
移住は、一過性の旅行とは違い、生活があります。費用や経費をしっかり計算しておくことは、最重要事項です。

・渡航費用
日本から上海までの片道運賃の相場は、JALやANAなどの日系であれば、4万円〜6万円程度です。中国系やLCCであれば、1.5万円〜3.5万円程度と安くなり、費用を抑えられます。日本から上海へは直行便が多く運航し、東京だけでなく日本の地方都市からも発着しています。運航航空会社も多いです。そのため、航空券代金はさほど高くなく、東京ー九州区間の値段とほぼ変わりません。中国線の航空券は、ハイシーズンに値段が急激に上がることがあります。渡航する時期は、日本の祝祭日や連休の他、国慶節や旧正月など、中国の祝日も避けた日程を選ぶのがおすすめです。

参考サイト:Google フライト

・ビザ申請・取得費用
移住の際、必ず必要なビザ。取得するのもタダではありません。ビザの種類や取得日数によっても料金が異なってきます。移住に適した12ヶ月マルチビザの普通申請の料金は1.5万円です。中国ビザセンターに直接申請した場合が一番リーズナブルです。個人での申請も難しくはないので、緊急でない限り、自分で調べて申請することをおすすめします。代行会社を利用した場合は、代行手数料が別途発生します。

参考サイト:中国ビザ申請センター

参考サイト:中国ビザ申請センター:ビザ申請料金表

・当面の生活費
より安心して上海での移住生活をスタートさせたいのであれば、当面の生活費を貯えておいた方が無難です。上海市内での単身者1ヶ月の平均的な生活費をもとに算出してみましょう。以下、生活にかかる目安の費用リストです。

家賃(1ルーム45㎡)

8万円

食費(自炊やローカルフードメイン、月23回外食)

3〜5万円

光熱費(冷暖房なしの季節 春・秋)

4千円

光熱費(冷暖房ありの季節 夏・冬)

1万円

交通費(毎日外出:タクシー、地下鉄利用)

3千円〜1万円

通信費

3千円〜5千円

雑費

1万円〜3万円

合計

14万円〜18.8万円

参考サイト:「いつかは住みたい」北京・上海での生活費

参考サイト:海外不動産コラム:中国の移住ガイド

上海は、中国の大都市の一つなので、家賃は東京都内と同じくらいです。食費は、地元の市場やローカルスーパーなどで購入する場合は日本より安く購入できます。外資系・日系スーパーで購入する場合は割高となります。日本の食材や調味料などは数多く売ってあるので、簡単に購入できますが、やはり高いです。外食の金額は、日本と同程度で考えておきましょう。水道・光熱費や交通費、通信費は、日本より安めです。特に交通費は日本と比べてかなり安く便利です。自身の生活スタイルに合わせた1ヶ月の生活費を把握し、上海生活に慣れるまでの、当面の生活費を事前に算出しておきましょう。

・輸送費用
移住の場合は、荷物を送る必要があるので輸送費用も念頭に入れておく必要があります。30kg
の荷物を送る場合、安い船便を使っても、9,300円かかります。中国では、家具家電付きの物件が主流なのでなるべく荷物を減らし、現地調達できるものはできるだけ現地で購入した方が良いです。

参考サイト:国際郵便料金表ー郵便局

・保険
現地での病気や思わぬ怪我などに備えた海外旅行保険の費用も考えておきましょう。日本の保険会社である東京海上日動には、1年間の保証プランで、149,560円〜234,910円のものがあります。保証の金額や対象によって料金が変動します。

参考サイト:東京海上日動ー長期海外旅行保険

・下見費用
上海への渡航経験がある方には必要ないですが、一度も上海へ行ったことがない方は、下見で上海を訪れてみましょう。1週間ほど滞在し、上海の風土が合うのか検討するのがおすすめ。LCC利用の安い航空券であれば、往復3万円前後、生活感を味わえるアパートメントホテル7泊で5万円程度で宿泊できます。

参考サイト:Google フライト

参考サイト:エクスペディアー上海アパートメントホテル

・移住するための最低限の費用
以上のことを踏まえ、上海移住に必要な費用の合計を計算します。下見や保険の有無、輸送荷物の個数など、ご自身の状況に合わせたシミュレーションが大切。より綿密な上海移住費用の算出ができれば、移住生活も快適で安心。良いスタートが切れます。

上海に移住するのに必要なビザは?

日本人の場合、中国に15日超えて滞在する場合には事前のビザ申請が必要です。現地での取得はできないので、必ず、出発の前に用意しましょう。
滞在目的(観光・商用・留学etc)によって、種類が分かれています。
移住で滞在する場合には、就労ビザや留学ビザとなる場合がほとんでですが、ご自身の状況に合わせて、適したビザを申請する必要があります。
また、期間と再入国が可能かどうかも申請するビザによって違います。

以下、ビザに関するリストです。
【入国回数と期間】

シングル

再入国不可 (ビザの有効期間内でも一度中国から出国した時点で無効)

ダブル

1回の再入国が可能 (1回の出国は認められる)

6ヶ月マルチ

6ヶ月の間、何度でも再入国が可能

12ヶ月マルチ

12ヶ月の間、何度でも再入国が可能

【ビザの種類】移住に関係するものを抜粋 赤字:移住の際に申請される可能性の高いビザ

観光(Lビザ)

観光目的での滞在

就労(Zビザ)

商用目的での滞在

商務・貿易(Mビザ)

貿易業務を行う滞在

人材(Rビザ)

中国政府が求める人材に特別に発給される

留学(Xビザ)

留学目的での滞在

定住(Dビザ)

永住権所持者に発給される

ビザの期間については、大使館判断になるため正確には言えませんが、就労や留学であれば、1年間のビザが発給され、期間満了前に延長していくケースが多いです。日本への一時帰国ができる、マルチビザで申請するのがベストです。長期のビザであれば、マルチかシングルかは、申請時に選べます。その他、親族訪問ビザや家族帯同ビザなど、中国のビザは細かく分かれています。情報も変更になる場合も多々あるので、最新情報を必ず公式サイトにて確認しましょう。

参考サイト:中国ビザ申請センター:査証情報

参考サイト:中国ビザ申請センター:査証種類と必要書類

参考サイト:せかいじゅうらいふ:中国のビザ9種類の特徴と申請方法を徹底解説!

上海に移住したら仕事ってどうする?

上海での仕事を探す方法は、以下の3つがあります。
①日本で就職・転職活動をする
②上海で就職・転職活動をする
③知人に紹介してもらう

日本で就職・転職活動をする

上海は経済発展している場所です。多くの日系企業も進出しています。そのため、日本での就職活動も不可能ではありません。
大手の転職エージェントサイトに登録し、日本での就職活動が可能です。ハイクラスの求人も揃っているのが強みです。

参考サイト:パソナ:中国日系求人情報

上海で就職・転職活動をする

現地にまず留学し、その間に仕事を探す方法もあります。仕事が見つかれば、留学ビザを就労ビザへ切替ることができます。
大手でなくとも、現地の製造業や小売店など、様々なジャンルや情報が入ってくるのが魅力です。

知人に紹介してもらう

中国に知人が住んでいたり、友人がいたりする場合、その人を通じて仕事を紹介してもらうこともできます。
その他、Facebookなどのコミュニティサイトから直接やり取りをすることも可能ですが、セキュリティ面で一度現地へ赴き、状況や条件を確認する必要があります。

上海に移住するメリット

上海へ移住するメリットには、以下のことが挙げられます。
・日本より人目を気にせず伸び伸び暮らせる
・生活水準レベルが日本の都市部と同じ
・物価が日本と比べると安い
・食事が日本人に合う
・日本から近くて、安く行き来ができる
・刺激と躍動感がある
・中国の歴史や観光名所を楽しめる

日本より人目を気にせず伸び伸び暮らせる

日本人のきめ細やかな心遣いや、察する文化は良い面ではありますが、時に息苦しくなることもあります。
はっきり意思表示する中国の文化は、さっぱりとして心地良いです。人目を気にすることなく、自分らしく生活し易い環境です。

生活水準レベルが日本の都市部と同じ

中国を代表する大都市である上海。交通機関や通信機関も整っており、日本の都市部と変わりない生活ができます。
ショッピングビルやスーパーマーケット、レジャー施設も多くあります。

物価が日本と比べると安い

日本製や日本産などを除き、日本より安く手に入るものが多くあります。市場で買う野菜などの食料品をはじめ、タクシーや地下鉄の交通費もとても安いです。

食事が日本人に合う

パンや肉食の欧米諸国と違い、上海の食事は日本人好みのものが多く、美味しいです。飲茶や焼小籠包など、馴染みの食べ物も多くあります。生活する上で欠かせない食文化が近い事は移住を考える上で、大きなメリットです。

日本から近くて、安く行き来ができる

日本から上海へは、多くの航空会社が直行便を運航しています。東京だけでなく、福岡や広島といった日本の地方都市からも直行便が多くあるのも魅力。LCCがあるので、安価なチケットが取れることに加え、2時間から3時間半程でアクセスできます。日本にすぐ帰国できる場所であることも上海移住のメリットです。

刺激と躍動感がある

大国中国の経済の中心である上海。活気があり、今も尚発展し続けています。上海を代表する観光名所である外灘地区には、高層ビルや上海タワーが建ち並び近未来のような景色が広がっています。異文化を感じ、刺激を受け生活できる環境です。

中国の歴史や観光名所を楽しめる

上海を含め、広大な中国には多くの歴史的建造物や景勝地があります。北京の万里の頂上や西安の兵馬俑、四川の九寨溝など。日本から行くより、簡単に安く中国の観光名所を訪れることができます。

参考サイト:海外不動産コラム:中国移住ガイド

参考サイト:私が中国を好きな理由21

上海に移住するデメリット

上海へ移住するデメリットには、以下のことが挙げられます。
・大気汚染
・日本ほど清潔ではない
・マナーが良くない
・日用品・食品など品質管理が徹底されていない

大気汚染

中国の環境汚染は深刻で、大気汚染は健康への悪影響も心配されています。
上海は北京ほど、ひどくはありませんが、日本と比べるとまだまだ、状態は悪いのが現状です。
特に冬場は悪くなる傾向があります。リアルタイムで大気汚染指数がわかるツールもあるので、状況を確認しながら、マスク等で大気汚染対策をしっかり取りましょう。

参考サイト: リアルタイム大気汚染指数(AQI)ー上海

参考サイト:タビナカマガジン:上海はPM2.5って大丈夫?

日本ほど清潔でない

日本は、世界的に見てもとても綺麗で清潔感のある国。道にゴミが落ちていない、お店も衛生的であったりする事は当然です。
しかし、上海では日本ほど徹底されていません。日本と同レベルの清潔感を求めてしまうと、ストレスになります。

マナーが良くない

並んでいた列への割り込みや、公共の場で大声で話したりと、マナーの良くない場面に遭遇する確率が日本より高いです。マナーの悪い事一つ一つが気になってしまったり、腹を立ててしまう人には、上海での生活は心地良く感じられません。

日用品・食品など管理が徹底されていない

日本でも、もちろん起こる事ですが、不良品や、異物混入などが日本より多いです。購入する際及び、使う前や口に入れる際にも確認を行った方が良いでしょう。また、日本で買えるものは日本に帰国した際に、まとめ買いをするなど工夫しましょう。

上海に移住したらしたい10つのこと

憧れの上海移住が実現したら、叶えたい上海ドリームをご紹介します!

1.小籠包のお店をはしごで食べ歩き

上海の絶品ローカルフード「小籠包」。肉汁たっぷり、もちっと、とろとろでジューシな味わいは、一度食べたら、もう虜。
本場上海では、有名店の小籠包16個が、20元(約320円:1元=15.65円)でテイクアウト可能。
焼小籠包は4つで、6元(約94円)!日本より安く、美味しく、たくさん食べられます。

上海へ移住したら絶対行きたい小籠包のお店5つはここで決まり!

・南翔饅頭店 (ナンショウマントウテン)
・佳家湯包 (ジャージャータンバオ)
・小楊生煎館:呉江路店(シャオヤンシェンジエン:ウージャンルー)
・王家沙:南京西路店(ワンジャーシャー)
・上海古猗園餐庁 (シャンハイグーイーユエンツァンティン)

参考サイト:上海ナビ:上海の物価事情!

南翔饅頭店

美しい中国庭園「豫園(ヨエン)」の中にある「南翔饅頭店 」。階数ごとに料金が違う面白いシステム。
1階はテイクアウト専門、2・3階がレストランとなっています。100年以上続いている老舗で、観光客をはじめ、中国国民にも愛される大人気のお店です。

参考サイト:ぐるなび上海:南翔饅頭店

佳家湯包

「佳家湯包」は上海市内の中心部、人民広場駅より徒歩5分の場所にあります。朝7時30分〜夜8時まで営業している庶民的な雰囲気のお店。ランチ時になるとお腹を空かせた上海っ子達が大行列をなします。一度食べたら、病みつきになる美味しさでリピーターも多いです。

参考サイト:食べログ中国:佳家汤包 黄河路店

小楊生煎館(呉江路店)

南京西路駅4番出口から徒歩2分の場所にある焼き小籠包発祥の店です。グルメ通りとして有名な呉江路の小吃店が多く立ち並ぶ激戦区にありながら、長蛇の列ができるほどの人気ぶり。1994年発売時より、多くの人に愛され今では新しい上海名物となっています。

参考サイト:上海市文化観光局ー小楊生煎館(呉江路店)

参考サイト:ぐるなび上海ー小楊生煎館

王家沙

上海に住んでいる人なら誰もが知っている「王家沙」。南京西路駅2番出口から徒歩2分の場所にあります。1945年創業の地元の人で賑わう食堂。小籠包の他にも、数多くのメニューがあり、あんこを使ったスイーツも人気です。

参考サイト:ぐるなび上海ー王家沙(南京西路店)

上海古猗園餐庁

上海郊外にある、中国の歴史的庭園「古漪園」のすぐ近くに「上海古猗園餐庁 」はあります。伝統の「南翔小籠包」に改良を重ね、作りあげられた確かな味が魅力。「古漪園」で生まれたので、「古猗園南翔小籠包」と呼ばれ、ここでしか味わえない逸品です。

参考サイト:ぐるなび上海ー上海古猗園餐庁

参考サイト:古漪園

2.上海ディズニーでキャラクターグリーティングに並ばず写真を撮り放題

キャラクターの種類が豊富で、グリーディングがし易いことで有名な「上海ディズニーランド」。
東京ディズニーリゾートでは、長蛇の列で心が折れそうになるグリーディングが簡単にできます。
コミュニケーションも長めにとれ、大好きなキャラクターと触れ合えるのが魅力です。

【上海ディズニーランドで出会えるキャラクターの種類と場所】

ミッキーアベニュー

アドベンチャーアイル

トレジャーコープ

ファンタジーランド

・ミッキー&ミニー

・ドナルド&デイジー

・チップ&デール

・プルート

・グーフィー

・ジェラトー

・ステラルー

・ダッフィ

・シェリーメイ

・キングルイ

(ジャングルブック)

・バルー

(ジャングルブック)

・ニック(ズートピア)

・ジュディ(ズートピア)

・ラフィキ

(ライオンキング)

・ティモン

(ライオンキング)

・ジャックスパロウ

・白雪姫

・シンデレラ

・ベル

・ラプンツェル

・プーさん

トゥモローランド

ガーデン・オブイマジネーション

トイストーリランド

・ダースベイダー

・カイロレン

R2R2

C3PO

(スターウォーズキャラクター)

・ミッキー

・スパイダーマン

・キャプテンアメリカ

・ウッディ

・ジェシー

東京ディズニーリゾートでは出会えないキャラクターもいるので、楽しめること間違いなし!また、ペアで一緒にグリーディングできるのも嬉しいポイントです。

参考サイト:上海市文化観光局ー上海ディズニーランド

参考サイト:2019年版】上海ディズニーで会えるキャラクター紹介!場所と時間は?

3.上海ディズニー限定の十二支ダッフィーを全部揃えて家に飾る

上海ディズニーランドには、干支の着ぐるみを着たダッフィーが販売してあります。上海ディズニーランド限定の人気アイテムです。着ぐるみも、ディズニーのキャラクターをモチーフとしてあるので、可愛さ満点!犬ならプルートの着ぐるみを、寅ならティガーの着ぐるみを着ています。ディズニーらしい、遊び心とファンタジー精神が感じられます。一つずつコレクトして、家に飾れば、上海生活がより楽しく華やかになります。

参考サイト:上海ディズニー人気お土産グッズ8選!

4.ディナーは毎日海底楼火鍋(かいていろうひなべ)で火鍋に舌鼓み

日本でも人気メニューとなっている火鍋。野菜や肉を煮込んで食べる中国に昔からある伝統の鍋料理です。鍋が2つに仕切られているのが特徴的。一つは辛味スープ、もう一つには辛くない白湯スープを入れるのが、オーソドックスなスタイルです。火鍋の本場で、栄養満点の火鍋をディナーにしてみては。「海底楼火鍋」には、毎日でも食べても飽きない魅力があります。

そもそも海底楼火鍋って何?

「海底楼火鍋」は、中国全土で人気のある大型火鍋料理のチェーン店です。日本やアメリカ、シンガポールや韓国などにも進出しています。上海には10店舗を超える数の海底楼火鍋のお店があります。安くて美味しい火鍋料理の店として、地元民に親しまれています。

毎日食べても飽きない理由!

ずばり、バラエティーの豊富さにあります。スープ、タレ、具材を自分で選び、自分好みにカスタマイズできるのが食べ飽きない理由です。スープだけでも、白湯、トマト、麻辣、きのこ、豚骨、海鮮など種類が豊富。野菜、肉、海鮮の具材の他、ネギやピーナッツ、パクチーなどの薬味もたくさんあります。毎日訪れてもパターンを変えれば、全く別の火鍋を楽しめます。

海底楼火鍋の注文の仕方

まず、スープを選びます。海底楼火鍋には、2つ仕切り鍋の他に、4つ仕切りの鍋もあります。一度に、たくさんの味が楽しめるのも嬉しいです。その次に、具材を選びます。日本では鍋料理で馴染みのない羊肉は火鍋の定番。麻辣スープには欠かせない具材です。栄養価も高くヘルシーで地元の人に好まれています。最後に、タレと薬味を選びましょう。自分好みの塩梅で選んだスープや具材に合う、オリジナルタレを作れば完成です!

上質なサービスとエンターテイメントが魅力!

海底楼火鍋は、中国の中でサービスが非常に良いお店として知られています。日本人も驚くほどの、おもてなし精神です。待ち時間を退屈しないように用意されている、無料ドリンクやゲームのサービス。マッサージチェアやネイルケアがあるお店もあります。その他、エプロンやアームカバーの貸出など、至る所に目の行き届いた細かいサービスが魅力です。また定期的に伝統芸能ショーが行われており、美味しいご飯を食べながら、ショーまで鑑賞できます。

参考サイト:Travel Note-海底撈火鍋は上海の火鍋人気店!安くて美味しくサービス満点のチェーン店!

5.おやつにエッグタルトの食べ歩き

ポルトガル発祥のお菓子として有名なエッグタルト。香港・マカオのスイーツのイメージが強いですが、実は上海でも定番スイーツとして人気を集めています。上海でエッグタルトを食べるなら、上海でのエッグタルトブームの火付け役「リリアンベーカリー」がおすすめ。上海市内に50店舗ある繁盛店です。1つ5.5元 (約90円) で手軽に食べられるのも嬉しいポイント。その他にも、沙煜仟蛋撻王(シャーユィチェンダンターワン)など、ローカルでもっと安く購入できるエッグタルトのお店もあります。小腹が空いたら、サクッと気軽にエッグタルトを食べてみましょう。

参考サイト:リリアンベーカリー公式

参考サイト:トラべロコー上海のおすすめスイーツ

6.地元の人に混じって太極拳で健康的な体を手に入れる

中国の伝統武術の一つである「太極拳」。現在では、良い健康法として親しまれています。朝7時頃から、日本のラジオ体操のように、広場や公園に集まって太極拳を行っています。運動不足解消に、ぜひ太極拳を日常に取り入れてみましょう。おすすめの太極拳スポットはこちら!
・魯迅公園
・人民公園・人民広場
・復興公園
・中山公園
・黄浦公園

魯迅公園

魯迅所縁の地である「魯迅公園」。上海市内で一番大きな規模の公園です。地下鉄3・8号線虹口足球場駅から徒歩3分でアクセスできます。公園内には、池や森があり市民の憩いの場所となっています。

参考サイト:上海市文化観光局ー魯迅公園

人民公園・人民広場

上海市内の中心地である「人民公園・広場」。地下鉄1・2・8号線「人民広場」駅からすぐの場所にあります。老若男女問わず、多くの人が行き交うスポットです。

参考サイト:上海市文化観光局ー人民公園・人民広場

復興公園

市内にある公園ですが、静かで落ち着いている雰囲気が人気です。人混みの喧騒から逃れたい人には特におすすめです。ヨーロピアンタイプの公園でおしゃれでモダン。最寄り駅は、地下鉄1・10・12号線の「陝西南路」駅ですが、そこから徒歩で20分ほどかかります。

参考サイト:上海ナビー復興公園

中山公園

上海市内にある歴史ある公園です。英国式庭園や、中国伝統園林や日本式庭園などがミックスされており、見所もあります。地下鉄2・3・4号線に「中山公園駅」があり、駅からすぐの場所にあるのでアクセスが簡単。観光客はあまりおらず、地元の人で賑わっています。

参考サイト: 上海ナビー上海の公園★大集合!

黄浦公園

外灘の美しい夜景を見るスポットとして有名な「黄浦公園」。地下鉄2号線「南京東路」3号口より徒歩で15分ほどでアクセスできます。外国式の2階建ての公園です。1階には花壇や緑地があり2階は石畳の遊歩道になっています。上海市民の憩いの場の一つです。

参考サイト:HowTravel ー黄浦公园

7.安いのにしっかり強めのマッサージで毎日癒され

日本よりリーズナブルな上海のマッサージ。1時間100元〜150元(約1,500円〜2500円)が相場。上海市内にはたくさんのマッサージ店があり、仕事帰りにちょっと立ち寄ってマッサージを受けることも可能です。全身マッサージや足裏マッサージ、オイルマッサージなど、日本でも馴染みのあるマッサージの他、珍しい施術もあるのでご紹介します。

カッピング(吸い玉)

複数のガラスのカップを背中や肩にのせて吸着させ、血液の循環を良くする治療法。東洋医学の現場で使われることが多いです。カップを置いた後が残りますが、数日で消えます。肩こりなど、筋肉のコリに効果があると言われています。

グァシャー

中国の家庭療法で、日本ではあまり馴染みがありません。水牛の角やヒスイでできた、滑らかなヘラで皮膚を経路に沿って擦ります。血行や代謝を良くし、デトックス効果があると言われています。擦りますが、さほど痛みを感じません。施術後は、擦った後が赤く内出血しますが数日で消えます。
定番のメニューからはじめ、徐々に新しい上海ならではの施術にチャレンジしてみて下さい。上海には至る所にマッサージ店があり、どこへ行って良いのか迷ってしまいます。まずは、大手マッサージチェーン店で、日本語対応もある「桃源郷・南京東路本店」へ行ってみましょう。知人に紹介してもらったりしながら、徐々に安心できるお店を見つけることが重要です。

参考サイト:Guanxi Timesーリーズナブルに楽しめる上海でのマッサージの楽しみ方!

8.南京路の繁華街でショッピングや食べ歩き

上海随一の繁華街「南京路」。昼夜問わず、多くの人で賑わっています。老舗店や食品店、デパートが立ち並ぶ「南京東路」と高級ホテルやレストラン、新しい流行のショッピングモールのある「南京西路」に分かれています。「南京東路」は、大半が歩行者天国で、観光電車も走っており賑やかです。「南京西路」には、ユニクロや伊勢丹など、日系のお店も多くあります。

参考サイト:上海市文化観光局ー南京路

「南京東路」のおすすめスポット

・第一百貨商店
日本の銀座三越のような、誰もが知っている老舗。外観は重厚な洋館のようで、異国情緒あるレトロな造りが目をひきます。高級ブランドショップの他、中国の伝統的な工芸品や陶器、インテリアなどの品揃えも良いお店です。

・七浦路服飾市場
アパレルの問屋街です。とにかく、品数と安さが魅力!服や雑貨、帽子やサングラスなどの小物に至るまで、所狭しと商品が並んでいます。たくさんある商品の中から、掘り出し物を見つけるのが楽しみです。

・上海市第一食品商店
食品専門の歴史あるデパートで、1階から4階まで全て食品のお店が入っています。まさに、上海の食の宝庫です。フードコートもたくさん入っているので、上海のローカルフードを思う存分味わえます。

参考サイト:上海市文化観光局ーデパートリスト

参考サイト:FUNADEー上海服飾市場(七浦路=チープールー)に行ってみました!どんな所?

参考サイト:トラベルコー上海第一食品商店

「南京西路」のおすすめスポット

・プラザ66
南京西路の中で一際目立つ66階の建物の1階〜5階にあるブランドショップです。シャネルやエルメスなどハイブランドのショップが数多くあります。近代的で洗練された店内と外観が特徴です。

参考サイト:プラザ66公式

・818広場
上海西路を代表する大型ショッピングモールです。アパレルから雑貨まで様々なショップが入っています。日本製のものや日本食のお店もあるので、上海で生活している日本人に人気があります。

参考サイト:Travel Noteー南京西路のホテルやショッピングにグルメも紹介!上海のラグジュアリーエリア!

・グルメストリート呉江路
食の激戦区「呉江路」。小籠包などの上海グルメはもちろん、外国料理のお店やカフェでひしめき合っています。レストランだけでなく、フードワゴンや屋台なども、道の両端に立ち並び食べ歩きにぴったりの場所です。

南京路には、まだまだたくさんのデパートや屋台、アーケードがあります。地元民が必ず訪れる南京路でお気に入りのスポットを探してみましょう。

参考サイト:まっぷるTRAVEL GUIDEー上海【南京西路】で最新グルメ&おしゃれショップを楽しむ!

9.上海蟹専門店でフルコースを食べる

1度は食べてみたい上海の高級料理と言えば、「上海蟹」です。カニミソと引き締まった濃厚な味わいの身が癖になります。養殖ができるようになり、1年中食べられる上海蟹ですが、シーズンは9月下旬〜2月上旬。ベストシーズンが雄と雌で違っており、雄が10月〜11月、雌が9月〜10月と言われています。1杯丸ごと蒸して食べる「蒸蟹」という食べ方が一般的。オーソドックスな「蒸蟹」だけでなく、上海へ移住したらぜひともトライしたいのが、「上海蟹のフルコース」です。相場は、300元〜500元 (約5,000円〜8,000円) 。値段は張りますが、本場上海で上海蟹を思う存分味わってみましょう。

上海で絶対行きたい上海蟹専門店

・玉宝和酒家(ワンバオフージウジア)
1744年創業、270年以上の歴史を誇る「玉宝和酒家」。上海の人なら誰もが知っている老舗。上海蟹の中でも最高級品と言われる陽澄湖産の上海蟹を1年中食べられます。伝統に裏付けされたしっかりとした上海蟹コースが頂ける名店です。

参考サイト:食べログー玉宝和酒家

参考サイト:上海市文化観光局ーまさに蟹づくし特集

・成隆行蟹王府 (チャンロンハンシェワンフ)
「成隆行蟹王府」は、国内外の著名人も多く訪れ、接待の際などにもよく利用されています。店内は、清朝をイメージしたインテリアで統一されており、上品な雰囲気。陽澄湖に自社の養殖場を持っており、1年を通して上海蟹を食べられます。「上海蟹づくしのおまかせフルコース」がおすすめ。ディナータイムには、中国の伝統楽器での生演奏があり、音楽を聴きながら優雅なひとときが過ごせます。

参考サイト:食べログー成隆行蟹王府

参考サイト:トラベルコー上海グルメ口コミ成隆行 蟹王府

・新光酒家 (シングアン ジウジア)
上海で有名な美食家、方亮氏がオーナーである「新光酒家 」。上海セレブ御用達の名店です。方亮氏は、上海蟹の「蒸す・炒める」以外の様々な食べ方や調理法を考案したパイオニアとして知られています。新光酒家には8種類の上海蟹のコース料理があります。コース料理とは別に、上海蟹の紹興酒付け「酔っ払い蟹」が、人気メニューです。

参考サイト:上海市文化観光局ーまさに蟹づくし特集

参考サイト:ぐるナビ上海ー新光酒家方亮蟹宴(浦東店)

10.田子坊でおしゃれなアクセサリー探しとカフェで一息

国内外からアーティストが集まる、芸術の街「田子坊」。2000年頃から注目を集めるようになった、新しい上海のトレンドスポットです。地下鉄9号線の「打浦橋駅」1号出口からすぐの場所にあります。旧フランス租界エリアにあり、古き良き上海の建物をリノベーションしたカフェやショップが並んでいます。エキゾチックな雰囲気とノスタルジックな街並みがミックスされているのが魅力。界隈に住むアーティストのアートギャラリーやオリジナルの雑貨やアクセサリーショップもたくさん!田子坊へ来たら、自分だけのお気に入りの一品を見つけることができます。

参考サイト:上海市文化観光局ー田子坊

【田子坊で絶対外せないショップはここ!】

Joma Arts(ジョマ・アーツ)

店舗の入れ替わりの激しい田子坊にあって、老舗のお店です。オーナーはチベット族の方で、チベット・ネパール雑貨セレクトショップとなっています。特徴的なデザインのシルバーや天然石のアクセサリーの他、小物が豊富に揃えられています。また、シルクのスカーフやコットンのスカーフがお手頃価格で手に入ります。

参考サイト:上海ナビーJoma Arts

Kommune (コミューン)

田子坊の顔と言っても過言ではない、「Kommune (コミューン)」。オーストラリアの方がオーナーを務める、カフェ&バーです。田子坊の発展の先駆け的存在で、今も尚、根強い人気を誇っています。お店は田子坊の中心部にあり、お洒落な店内の他、テラス席も充実。異国情緒溢れる田子坊の街のシンボルとして、地元民や上海で暮らす外国人、観光客など、多国籍の人々が集まる憩いの場となっています。

参考サイト:上海ナビーコミューン

まとめ

上海へ移住するために知っておくべき耳寄り情報。お金のことから、現地で楽しく過ごすための細かい情報までお届けしました。
移住に向けて何から調べて、どう動けばいいのか分からなかった人も、費用やビザ、注意点など、具体的に把握することができたのではないでしょうか。
魅力溢れる上海での生活をイメージしながら、ぜひ上海移住に向けて楽しく準備してみて下さい!

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